留学先や仕事先も大事ですが、住む場所も大切。そして外国人にとっては日本の住居を探すのも一苦労です。JPTIPでは安心して日本に渡航できるよう、出発前の住宅サービスを徹底して行っています。JPTIP自らもシェアハウスの管理運営を行っている他、全国有数の不動産会社と連携し、一人一人の希望、予算に合ったお部屋、物件をご紹介しています。
弊社を通じて留学、ワーキングホリデー、就職等の目的で渡航する方に、日本国内で低価格で安心して住める住宅を提供し、日本での生活をサポートするために、シェアハウス等運営の株式会社 Be Good Japanと共同で、2011年に合弁会社「株式会社FlatShare」を設立し、弊社独自の外国人向けシェアハウスを開発・運営。2024年現在、11棟、231室の物件管理を行っています。
日本人との共同生活により、日本での生活をより深く理解・体験してもらい、より意義のある滞在にしてもらうことこそが、JPTIPがシェアハウスを運営するうえで利用者様にご提供したいと考える貴重な経験です。それ以外にも、定期的に全居住者を対象にした懇親会等を開いたり、スタッフとの交流機会を増やすことで、スタッフとの距離感を縮めて、生活にちょっとした不安がある時などに気軽に相談ができる環境を提供することを大切にしています。
また、異なる生活習慣を持った外国人が共同生活をする際に、共用部を清潔に保つことは生活の質を保つうえでも大変重要です。シェアハウス内の生活環境を常に衛生的に保つために、毎週弊社スタッフが建物を巡回し、共用部の清掃等を行っています。
JPTIPはシェアハウスだけではなく、日本全国各地のワンルームやシェアルームを提供する不動産会社や、学生会館及びホームステイ手配業者等とも提携しており、すべて合わせると60万件以上の物件がご紹介可能になっています。
ほとんどすべての物件が、家具家電付き、インターネット付きで保証人初期費用も抑えた外国人が住みやすい物件をご紹介できるようにしています。
JPTIPは、個人の人格を尊重し、個人情報の保護に関する法令を遵守して個人情報を適切に取り扱います。